インディゴチルドレン
インディゴチルドレンとは、選ばれし子たち、地球のために高い目的意識を持つ魂の子ども達のことです。
第6チャクラ(頭脳下垂体の部分、別名第三の目)のオーラの色が藍色をした進化した子どもたち。
特質は、物事の本質をしっかりと捉える力が発達し、直観力に非常に優れています。
精霊界に繋がりを持つと言われるように、とてもピュアな心をもっているため、大人には理解できないような行動パターンを持つともいわれています。
世間の常識から外れているように見えるため、ADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)とうレッテルを貼られている子も沢山いるようです。
ドリーン・ヴァ―チュ(『女神の魔法』著者)は、古いエネルギーのもとに築かれた私達社会は、インディゴの子供達の才能を押さえつけてしまっているといいます。
1970年代から増えはじめ、現在では10歳以下の子供の90%がインディゴチルドレンだと言われています。
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