タクシャ(サジオモダカ)

タクシャ(サジオモダカ)とは

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 タクシャ(サジオモダカ)

タクシャとは、サジオモダカの塊茎を乾燥させてもので生薬として使われます。
サジオモダカの球茎を10〜11月ころに掘り取り、外皮を薄くはぎとり、日干しにして乾燥させたもの。
生薬では、沢瀉(たくしゃ)と書きます。

サジオモダカとは、水田や沼地に自生するオモダカ科の多年草で、6〜9月ころに白い花が咲きます。

◆タクシャの効果・効能
利尿、止渇、駆水、小便不利

◆タクシャの利用方法・用途
尿の減少、下痢、胃内停水、口渇を目的とした、五苓散(ごれいさん)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などに配合されています。
ほかには、沢瀉湯(たくしゃとう)茯苓沢瀉湯(ぶくりょうたくしゃとう)、八味丸(はちみがん)、猪苓湯(ちょれいとう)

◆分布場所
本州の中部以北、北海道の寒地の小川や池沼地に自生しています。

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