カラーセラピー効果青(ブルー)
カラーセラピーとは、色彩療法のことで、今の心と身体の状態を読み取り、そのカラーの持つ心理効果を利用して心や体の状態を改善し、自己を癒していくものです。
カラーセラピー青の効果とは
自己表現とコミュニケーション能力を向上してくれるカラーです。
鎮静作用を感じさせるカラーイメージは、知覚力、統合性、平静さ、冷静さ、判断力、識別力もアップしてくれます。
心だけではなく、からだへも同じく鎮静作用があり、止血、血圧や体温や脈拍を下げる、のどの痛みを和らげるなどの作用があります。
風水的に家の中で合う場所は、朝日昇る東方向に、赤とともに置き、元気のバランスを整えて、さわやかさや理性を与えてくれるカラーです。
スポンサードリンク