色彩療法
色彩療法とは、色彩のもつ波長を使い、心と体を正常に戻す手助けをするため、治療に取り入れる療法のことです。
人間の生体は、21の元素から成り立っていて、それぞれの元素は常に振動し、固有の振動数をもっています。
そして、光や色も振動から成り立っています。
これらの振動は呼応しあい、光(色彩)は、人の心と体と、影響しあっています。
このことを利用し、治癒を目的とするために色を取り入れる療法が色彩療法です。
色彩を使ったこの療法は、古代エジプトやギリシアのピタゴラスの時代にから行われていました。
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