デメテル
デメテルとは、別名ケレス、ギリシャ神話の創世の女神で、大地の女神・五穀豊穣の女神といわれています。
デメテルは、ヘカテの娘でありペルセポネの母親です。
季節の冬を象徴するつぎのような伝説が残されています。
ハデスにさらわれたペルセポネは黄泉の国へと連れて行かれてしまいました。
娘をさらわれたデメテルは悲しみのあまり、地上で植物を育てることを放棄しました。
その間は、作物が育つことはありませんでした。
見かねたゼウスがデメテルを助け、ペルセポネを探すことにしたのですが、ペルセポネはハデスが差し出したざくろを食べてしまったため、1年の間に3カ月だけ黄泉の国に留まらなければならなくなったのです。
この3カ月間がいまの冬となりました。
スポンサードリンク
