レンゲソウ
レンゲソウとは、マメ科の植物で、田や畦に、根元から多くの茎を出し群集しています。
春には、田圃にピンクの絨毯を引きつめたようにとても美しく花を咲かせます。
レンゲソウは、空気中の窒素を取り込んで、水田の地中の根粒菌と共生し、窒素固定植物として地中の窒素を増やすことができることから、昔は春の田んぼには多く花を見ることができました。
でも、科学肥料の普及により、レンゲを田んぼにまくことが少なくなって残念です。
○採取
田や、土手、野原に群生していて、葉、茎、花のどこでも食用になります。
○食べ方
ゆがいてさっと水にいれます。クセがないので、いろいろな料理に応用できます。
おひたし、サラダ、天婦羅、マヨネ−ズ合えなど。
○薬効
利尿、解熱、咳き止めに・・・
乾燥させた全草10gに400ccの水で、半量に煎じて、これを1日3回食間に飲みます。
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