ハトムギ
ハトムギとは、イネ科の1年草の植物で、茎は根から数本叢生(そうせい)し、緑色をしています。
葉は互生、長さ30〜60センチ、巾2〜4センチの細長い披針形、先は尖って、葉縁はざらつきいています。
花は、8〜9月ころ葉腋の軸に数個、中には3花入っていて、育つのは1花だけです。
果実は花の咲いた後、苞が暗褐色の堅い果実状となって中にうすい果皮に包まれた種子があります。
○採取
9〜10月頃に刈り採って、ややかたい苞、果皮を手でむきます。
果実と種皮をむいて天日で乾燥させます、乾燥したハトムギを殻を砕いてから弱火で炒ってから缶などで保存して必要なときに使用します。
○食べ方
ハトムギには、成分コイクセラノイドがはいっていて、腫瘍抑制作用があります。
イボや肌の老化防止にいいので、常食するといいです。
栄養成分には、たんぱく質、脂質、ビタミンB群、カルシウム、鉄分などが豊富に含まれていますので、
母乳増進や整腸などにも効きます。
ハトムギがゆ、お好み焼き、グラタンなど炭水化物とも、よくあいます。
○薬効
健胃、解熱、利尿、解毒、リューマチ、神経痛などの痛み、水腫、こしけなどに・・・
感想させたハトムギを10〜30グラム、1日量として、煎じてお茶を飲むように随時飲みます。
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