ピータン(皮蛋、ぴーたん)
ピータンとは、アヒルの卵を、塩、石灰、灰、もみ穀などをこねた泥で包んで長期間おいたもので、独特の香りと味を持ちます。
中華料理や薬膳料理の材料として使われます。
◆ピータンの効果・効能
食欲増進、消化不良改善、眼精疲労改善
◆皮蛋(ぴーたん)のつくり方(鶏卵やウズラの卵をピータン風に)
卵 50個
<塗布用土の材料>
塩:350g
炭酸ナトリウム:860g
消石灰:250g
粘土:卵に塗れるくらいの量
木灰、茶、モミガラ:適量
水:材料と混ぜ合わせられるくらい
1.新鮮な卵を用意します。
2.加熱した湯の中で茶を煮だし、塩、炭酸ナトリウム、消石灰、粘土、木灰をよく練り合わせ、耳たぶくらいの固さに調整します
3.卵の表面に厚さ1cm程度に練り合わせた用土をまんべんなく塗りつけ、卵が互いにくっつかないように、モミガラを上から付着させます
4.カメなどの容器に卵を1つずつていねいに積み重ね、フタをして密閉します。容器の中でガスが発生することがあるので、通気があるようにします
5.気温15℃前後の冷暗所に貯蔵します。約2カ月程したら出来上がり!
塗布用土中のアルカリが徐々に卵内部に浸透してタンパク質が変成し、卵白は褐色のゼリー状に固まり、卵黄は暗緑色になります。
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