ダイオウ(大黄)
大黄とは、 ダイオウの根茎のことで生薬として使われます。
ダイオウを秋に掘り起こし、太い根茎を10〜15センチの長さに切って、皮をはぎとり、天日で乾燥したもの。
生薬では、大黄(だいおう)とかきます。
ダイオウとは、中国西部原産の高冷地に自生するタデ科の多年草で、大形の根生薬をもち、初夏に紫紅色または黄白色の密集した花を咲かせます。
◆大黄の効果・効能
緩下作用、健胃作用
◆大黄の利用方法・用途
漢方薬として
下剤として、三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)などに配合されています。
◆分布場所
比較的暖地の高山の林縁や草地に自生しています。
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