大根干葉湯(だいこんひばゆ)
大根干葉湯とは、食養手当て法(民間療法)として、冷え性・生理不順・生理痛・子宮筋腫・子宮内膜症などの婦人科系疾患、泌尿器系の諸症状、全身の血行促進、アトピー性皮膚炎に効果のある療法です。
大根の葉には身体を温める硫黄分やカルシウム、カロチン、ビタミンDなどの陽性のものがたくさん含まれています。
そして、葉を干すことにより、さらに太陽エネルギーという陽性が加わります。
昔から干葉(ひば)湯は婦人科系の病気や不調に効果があると入浴や腰湯に利用されてきました。
自然食品店などでは、干葉数株を木綿袋にパックした「大根干葉湯の素」も市販されています。
○つくり方&手当て法
大鍋に水と大根干葉数株を入れ、約40分煮出し、エキスを作ります。
これをたらいやベビーバスまたは浴槽に移してお湯を入れて適温にし(少々熱いぐらい)、足をだして腰だけつかります。
20分から30分、差し湯をしながら額に汗をかくぐらいつかります。
部屋は暖かくして、身体が冷えないようバスタオルなどをかけておきます。
毎日夜寝る前に行うのがオススメです。
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