里芋湿布(さといも湿布・里芋パスター)
里芋湿布とは(里芋パスターとは)、食養手当て法(民間療法)として、すべての腫れ物・炎症・痛み・毒出しに効果のあるレシピです。
昔から、さといもの湿布はどんな炎症にも効果があると、「いもぐすり」という名で愛用されてきました。
イモ類のなかでは、いちばんカリウム(陰性)が多く、体内の悪いものを出してくれます。
患部に熱感がなければ、蒸しタオルやしょうが湿布で患部を温めてから里芋パスターをするとより効果的です。
生の里芋でも作れますが、かぶれやすい人は里芋粉(自然食品店などで市販されています)を使います。
また、効果は半減しますが、ジャガイモで代用ができます。
乳腺炎のときなどは、胸はとくにかぶれやすいので、オススメです。
○材料
里芋粉:適量
水
生の里芋を使用する場合↓、
さといも適量
小麦粉(さといもと同量)
しょうがのすりおろし少々
○つくり方&手当て
里芋粉を少量の水または野菜汁で溶きます。
生の里芋を使う場合は、皮をむいたさといもをすりおろし、おろししょうがと小麦粉を加えて、かき混ぜます。
耳たぶよりやや緩めくらいの硬さにして、ガーゼか綿の布に1cm程の厚さにのばします。
通気性のよい布、包帯などで固定します。
※使った布は、洗ってもなかなか落ちないので、最初キッチンペーパーに包んでからガーゼなどの布に包むと後始末がしやすいです。
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