脈診
アーユルヴェーダでいう脈診とは、アーユルヴェーダの診療所にて、ドージャを知る一番の手がかりとなるものです。
脈診する先生は、手首をもちあげ、数回指の位置をずらしながら、約3分程脈をみます。
男性は自分の右手の脈を、女性は左手の脈を診ます。
手をクロスする形で、脈を診る腕の親指側から、人差し指・中指・薬指を同時に脈に当てます。
このとき、最初に脈を感じた指でドーシャ(体質)がわかります。
人差し指に感じたら、ヴァータが優勢。質感はくねくねと移動するヘビのよう。
中指に感じたら、ピッタ優勢。質感はピョンピョン飛び跳ねるカエルのよう。
薬指に感じたら、カパが優勢。質感はなめらかでしなやかな白鳥のようと、たとえられています。
現在感じている各種トラブルを、感じている症状の部位、その症状、頻度をぴたりと指摘されたり、幼少期の病気から現在に至るまでのその因果関係までもがわかったりします。
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