野口整体
野口整体とは、「自分の健康は自分で保つ」という概念がもとになっている、一般的に考えられている「整体」とはまったく異なった整体の療法です。
野口晴哉氏が子どもの頃に関東大震災に遭い、そこで衛生状態の悪いなかで病気に苦しむ人々を見かね、手を当てて癒したところから、野口整体は始まりました。
カイロプラティック・はり灸・マッサージなどいわゆる手技療法と呼ばれているものの多くは、本人の訴える痛みや症状の緩和・解消をその目的にしています。
このような「異常な部分」だけを治癒しても、本当の根本では治癒されていない場合がほとんどです。
歪みやコリなどの「意味」「原因」、それが体の異常をおこしていると考えます。
野口整体では多くの場合その原因をその人の心にあると考え、心にある原因が取り除かれた時にはじめて体の異常は治っていくとします。
野口整体は、活元運動が大きな特徴ですが、そのほかにも妊娠・出産、育児・教育など多岐にわたった概念が多くある療法です。
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